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【ジム初心者】ジムに行くのがこわい?勇気が出る5つのアドバイス

筋トレ

「ジムに行くのがこわい…」
「自分が行ってもいいのかな…」

ジムに行きたいと考えている方のなかで、このような不安を抱えている方もいるでしょう。

ぼくもジムに行く前はまったく同じ気持ちでした

しかしそんなぼくでも勇気を出してジムに行った結果、いまでは何か月も通い続けています。

ぼく自身が勇気をもらえた言葉や、いまジムに通っているぼくがこれからジムに通おうとしている方に伝えたいことを、5つにまとめました。

ぜひ今回の記事を読んで、ジムに行く勇気を出してほしいです!

最初はだれでもこわいよね

この記事を読むメリット
  • ジムがこわい理由が明確にわかる
  • 5つのアドバイスで勇気が出る
  • 最低限のマナーがわかる

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ジムに行くのがこわい理由

ジムに行くのがこわい理由はひとそれぞれです。

しかし、自分では認識できていない理由もあるかもしれません。

自分がこわいと感じる理由を知ることで、不安や悩みへの対処もしやすくなりますよ。

ここではよく挙げられる、ジムに行くのがこわい理由を見ていきましょう。

・マッチョの威圧感がすごい
・マシンや器具の使い方がわからない
・服装や持ち物がわからない
・体型に自信がない

マッチョの威圧感がすごい

ジムというとやはり、ムキムキのマッチョがたくさんいて威圧感に圧倒されてしまうのではないか?という不安が大きくなりますよね。

自分より身体が大きくてたくましいひとは、かっこいいと思いつつも、どこかこわくも感じてしまうのは仕方がないことです。

また、トレーニングに集中しているひとの邪魔になってはいけない、という気持ちから緊張してしまうこともあるでしょう。

マシンや器具の使い方がわからない

ジムには、いままで触れたことがないようなマシンや器具がたくさんあります。

当然、使い方やルールなどもわかるはずがありませんよね。

どうすればいいかわからないまま、時間だけ過ぎてしまい、挙句の果てには何もせずに帰るかもしれないと考えると、時間もお金も無駄にしてしまいそうという不安が生まれるでしょう。

服装や持ち物がわからない

ジムに行くにあたってどんな服を着て、どんなものを持っていけばいいかわからないのも、ジムがこわい理由のひとつです。

自分だけ服装を間違えていて、浮いていたらどうしよう…。必要なものを持っていなかったらどうしよう…。

だれでも恥ずかしい思いはなるべくしたくないですよね。

体型に自信がない

いわゆるガリガリ体型の方や、太り気味の方は自分の体型を気にしてしまい、ジムがこわいと感じてしまうのではないでしょうか。

こんな体型の自分がジムで鍛えたら笑われるのではないか?という不安は、以前のぼくにもありました。

ましてや、マッチョでかっこいい身体のひとが多くいる中となると、なおさらですよね。

勇気が出る5つのアドバイス

ジムに行くのがこわい理由は明確になったかと思います。

こわい理由について考えれば考えるほど、もっとこわくなってしまいますよね。

しかし、これからお伝えするアドバイスを聞いてもらえれば、必ず勇気が出てジムに行くことができるようになりますよ。

5つのアドバイス

・最初はだれもが初心者だった
・周りの人はあなたを見ていない
・スタッフが優しく教えてくれる
・意外とラフな格好でも大丈夫
・自分の成長を感じるのは楽しい

ひとつずつ、具体的にお伝えしますね。

最初はだれもが初心者だった

当然ですが、最初からマッチョなひとなんていません。最初はだれもが初心者です

ジムに通っている方はみんな、ジムに通い続けてその身体を手に入れています。

そのため、いまマッチョのひとも昔は、いまのあなたのような身体だったはずですし、マシンの使い方などもわからなかったはずです。

周りの人からどう見られているのか不安かもしれませんが、みんな同じ道を歩んでいるので、気にしなくて大丈夫です。

周りの人はあなたを見ていない

正直にいうと、ジムにいるひとたちはみんな、自分のトレーニングに集中しているため、あなたのことは余程のことがない限り見ていません。

もし見ていたとしても、「あのひとケガしないかな」と心配の目で見守っていたり、「がんばれ」という応援の眼差しです。

ほかのひとに見られるのが恥ずかしいといった気持ちはわかりますが、そもそも周りはあなたのことを見ていないので、気にしなくて大丈夫です。

スタッフが優しく教えてくれる

器具やマシンの使い方、正しいフォームなどはパーソナルトレーニングでなくても、ある程度のことはスタッフが優しく教えてくれます。

ぼくもジムにいるスタッフさんにいろんなことを聞いて、マシンの使い方やフォームを学ぶことができました。

ジムにいるスタッフさんのほとんどは、自身でもトレーニングされている方だったりします。

そのため、トレーニングに関する細かい知識や経験談も聞くことができますよ。

意外とラフな格好でも大丈夫

ジムに行くとなると、ちゃんとしたスポーツウェアを着なくてはいけない、と考えている方もいらっしゃるかと思います。

もちろんなんでもいいというわけではありませんが、実は意外とラフな格好でも大丈夫なんですよ。

ジムによって指定されている条件が異なることはあるかもしれませんが、基本的には動きやすい服装にスニーカーで大丈夫です。

タンクトップの方もいれば長袖の方もいるので、自分が動きやすいと思う服を着ましょう。

自分の成長を感じるのは楽しい

ジムに通って筋トレをする1番の楽しみはやはり、自分の身体の成長を感じるのが楽しいからですよね。

ジムに通って鏡の前で成長していく自分の身体を見るだけでも楽しいんですよこれが。

また、自分が扱える重量が大きくなっていくのも達成感があって、モチベーションが上がります。

とにかく伝えたいことは、ジムに通うのは素晴らしいことなので、ぜひ勇気を出して行きましょうってことです!!!

おさえておきたい最低限のマナー

5つのアドバイスを聞いてすこしは勇気が出ましたか?

勇気を出してジムにいっても、マナーを知らなかったせいで周りから煙たがられてしまっては、またこわくなってしまいますよね。

最後にジム初心者におさえておきたい、最低限のマナーをお伝えします。

最低限のマナー

使い終えたら消毒する
・大きな声や音を出さない
・インターバルの時間に気をつける

使い終えたら消毒する

自分が使い終えた器具やマシンは、消毒用のアルコールシートで必ず消毒をしましょう。

ついてしまった汗を拭くのもそうですし、次に使う人が気分よく使えるようにすることは大切です。

ジムには必ずいたるところに消毒用のアルコールシートが設置されています。

拭き終えた後は、ごみ箱にシートを捨てることも忘れないでくださいね。

大きな声や音を出さない

トレーニングを頑張っていると、つい大きな声や音を出してしまうときがあるかもしれませんが、なるべく大きな音をたてないようにしましょう。

ほかのひとがびっくりしてしまいますし、集中しているひとたちの迷惑になってしまいます。

器具やマシンは乱暴にせず、ていねいに扱いましょう。声に関しては、トレーニングを頑張っていると出てしまうものなので、多少は仕方がないですね。

インターバルの時間に気をつける

トレーニング自体よりも、インターバルの時間のほうが長くなってしまいがちです。

特にマシンやシートのうえでスマホをだらだらといじるのは、やめましょう

インターバルの時間が大切なのはもちろんですが、長すぎると他の方が使えないですし、追い込むならインターバルの時間は取りすぎないほうがいいです。

まとめ

いかがでしたか?

今回はジムに行くのがこわい理由を確認してから、勇気が出る5つのアドバイスと、ジム初心者におさえておきたい最低限のマナーを紹介しました。

ぼくもジムにいくのはこわかったですが、勇気を出して行ったおかげで今も通えているので、頑張って挑戦してみて本当によかったです。

ジムに通って身体をどんどん大きくしていくのは、ほんとうに楽しいので、ぜひみなさんにもジムに行ってみてほしいです。世界が変わりますよ!

すこしでも勇気を出してもらえたら嬉しいです。

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