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初心者のためのジム選び完全ガイド!自分に合ったジムの選び方とは

筋トレ

「ジムに通いたいけど、選び方がわからない…」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

ぼくもジムを選ぶときは、なかなか決められず、ジムに通い始めるタイミングを何度か失ってしまいました。

しかし、重要なポイントをそれぞれ比較して考えた結果、現在は満足いくジムに通うことができています。

今回はジムの選び方がわからないという人に向けて、自分に合ったジムの選び方をていねいに解説していきます。

後半ではジムトレーニングの準備や、実際のジム選びのステップなども紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を読むメリット
  • ジムの選び方がわかる
  • トレーニングの準備についてわかる
  • 実際のジム選びのステップがわかる

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ジム選びのポイント

ジムを選ぶときに検討すべきポイントは主に以下の5つです

・場所と営業時間
・料金プランと価格帯
・パーソナルトレーナーの有無
・施設の充実度
・ジムの雰囲気

これらのポイントをおさえながら、いろんなジムを比較して自分に合うものを見つけることが重要です。

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

場所と営業時間

場所と営業時間はジムに通い続けるにあたって、もっとも大事な要素であると言えます。

なぜなら、通いやすさは続けやすさに直結するからです。

筋トレは特に継続が重要なものなので、自分が1番通いやすい場所・時間を考えましょう。

たとえば、駅の近くなら通学・通勤の行き帰りに寄ることができますし、24時間営業なら忙しいひとも通いやすいですよね。

料金プランと価格帯

料金プランや価格帯も、自分が無理をしないで払える範囲でなければ、厳しい生活を送ることになってしまいます。

また、自分がどれだけ筋トレをすることに重きを置くかで、かけられる金額も変わりますねよね。

ぼくは最初、軽い趣味程度で続けたかったため、月額3000円程度のジムに通っていました。

しかし、途中からもっと筋トレに励みたくなり、いまは月額7000円のジムに通っていますよ。

自分の気持ちに見合った金額のジムに通うことをおすすめします。

ちなみに、最初にぼくが通っていた月額3000円のジムはこちらのチョコザップです。

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パーソナルトレーナーの有無

パーソナルトレーナーは、マンツーマンでトレーニングや食事などの指導をしてくれます。

これから筋トレを始める方には、何が正しくて何が間違っているのかわからないですよね。

筋トレ初心者に限らず、自分の筋トレの質を上げたいときは、パーソナルトレーナーの存在が必須です。

パーソナルトレーニングジムでなくても、指導してくれるところは多いので、パーソナルトレーナーの有無も確認しておきましょう。

施設の充実度

基本的にジムの中にはトレーニングマシンに限らず、トイレやシャワー、サウナ、更衣室などいろんな設備が整っています

とにかくトレーニングしたいという方は、マシンの充実度だけを見れば十分でしょう。

しかし、その他の設備も気にする場合は、見学などを通して施設の充実度をよく確認しましょう。

施設の充実度が低いと、ジムに行きたい気持ちも失せてしまう可能性があります。

特に女性は、更衣室やロッカーが整っているかを確認しておくといいですね。

ジムの雰囲気

ジムの雰囲気も通いやすさに関わってくる要素なので、見学などをして雰囲気を見ておきましょう。

たとえば、ムキムキのマッチョばかりの場所には最初は行きづらいですよね。

逆に緩すぎる雰囲気だと、筋トレに集中できないという方もいるかもしれません。

自分に合った雰囲気のジムを選べると、ジムに通うのが楽しくなるはずですよ。

ジムトレーニングの準備をしよう

実際にジムに行くとなった場合、どんな服装が正しいのか?必要な持ち物は何か?不安なことだらけですよね。

ここでは
・適切な服装の選び方
・必要な持ち物リスト
・効果的なストレッチ


以上の3つを解説していきます。

適切な服装の選び方

ジムでトレーニングを行う場合、吸汗性・速乾性に優れた、動きやすい服装が適切です。

動きやすい服装でないと、トレーニングで最大のパフォーマンスを引き出すことができません。

また、すぐに汗を吸い取って乾く服装であれば、汗が冷えて体温を低下させる恐れもありません。

基本的には上記のような服装で十分ですが、季節によってデザインや性能も考慮すると、より快適になりますよ。

必要な持ち物リスト

ジムに行くときの必要な持ち物リストはこちらです

持ち物リスト
  • トレーニングウェア
  • 着替え
  • タオル
  • 飲み物
  • 会員証・セキュリティーキー

さきほど説明したような、動きやすい服装をトレーニングウェアとして持参し、着替えも持っていきましょう。

汗を拭くためのタオルや、水分補給のための飲み物も忘れないようにしてくださいね。

会員証やセキュリティーキーがないとそもそもジムに入れないため、要チェックです。

効果的なストレッチ

ジムでトレーニングを行う前後に、ストレッチをしておきましょう。

ケガのリスクを減らすだけでなく、トレーニングのパフォーマンスも良くなります

なお、筋トレの際には関節や筋肉を伸ばす静的ストレッチよりも、身体を動かす動的ストレッチのほうがおすすめです。

実際のジム選びのステップ

実際にジムを選ぶときのステップについても説明します。

各ジムの情報を比較する

最初に紹介したジム選びの5つのポイントを踏まえて、いろいろなジムの情報を手に入れて、徹底的に比較しましょう。

自分の中で大事な要素を絞り出し、そこから消去法で決めていくのがおすすめです。

たとえば、忙しい生活を送っている方は営業時間が大事な要素になりますよね。

その場合「ジム 24時間営業」のように検索することで、求めているジムを見つけられますよ。

見学や体験に行ってみる

行ってみたいと思えるジムがある程度絞れたら、次はジムの見学や体験に行ってみましょう。

百聞は一見に如かず、という言葉があるくらい実際に自分の目で確かめることは重要です。

さらにスタッフさんからお話を聞くことで、ネットでは得られない情報を得ることができるかもしれません。

ちなみにぼくは、見学したことでたくさんのマッチョを見ることが出来たため、モチベーションがアップしました。

ジムに行くのがこわい方へ

「ジムに行きたい気持ちはあるけど、やっぱりこわい」という方はたくさんいるでしょう。ぼくも最初は同じ気持ちでした。

マッチョがたくさんいるし…マシンとかの使い方わかんないし…

しかし、いろいろな方からのアドバイスや、勇気が出るような言葉のおかげで現在、ジムに通うことができています。

ジムに行くのがこわい方に向けてひとこと言うなら「最初はだれもが初心者だった」です。

いまマッチョの人たちも最初からマッチョだったというわけではありません。

いまのあなたと同じような気持ち、体型だったはずです。

ジムに行くのは最初は確かにこわいですが、慣れれば意外と気にならなくなりますし、なにより筋トレは楽しいですよ。

今回の記事を参考にして、ぜひ自分に合ったジムを見つけてください!

勇気を出したい方は、こちらの記事も読んでみてくださいね。

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