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おすすめトレーニンググローブを紹介!筋トレ初心者ならこれ一択

筋トレ

筋トレをしているときに手を痛めて困っていませんか?

そんなときに助けてくれるアイテムがトレーニンググローブ。

トレーニンググローブを使うと…
  • 手のマメ防止
  • 汗で滑らなくなる
  • 手首を痛めなくなる

以上のような大きなメリットがあります!

しかし、ネットで調べても種類がたくさんあって、どれを選べばいいかわからないですよね。

というわけで今回は、どのトレーニンググローブを買えばいいかわからない筋トレ初心者に向けて、おすすめのグローブをひとつだけ紹介します。

この記事を読めば、あなたの筋トレをサポートしてくれるおすすめのアイテムを知ることができますよ。

後半では、個人的に気になった部分やクチコミの紹介もしているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ぼくも愛用してるアイテムだよ!

こんな人に読んでほしい
  • 自分でグローブを選ぶのがめんどう
  • おすすめのグローブが知りたい
  • 実際に使った人の感想が聞きたい

トレーニンググローブを使うメリットについて、詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

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おすすめのトレーニンググローブ

さっそくですが、おすすめのトレーニンググローブはこちらです。

なんと、Amazonのウェイトトレーニング用グローブのカテゴリーでベストセラーを獲得しているんです。

現役フィットネストレーナーも使用しているので、安心して使用できるアイテムですね。

グローブの概要

つづいて、グローブの概要です。

グローブの表と裏はこのようになっています。

手の甲の側 ↓

手のひらの側 ↓

細かい部分についても詳しく紹介します。

サイズ

サイズはSからXLまで展開されています。

S16cm~18cm
M18cm~20cm
L20cm~21.5cm
XL21.5cm~22.5cm

ぼくは21歳男、手の大きさは普通くらいでMサイズを選びました。

タイトな着用が推奨されていたので気持ち小さめに選んだのですが、サイズ感はピッタリでちょうどいいですね。

カラー

カラーはオレンジ・ゴールド・シルバー・ブラック・ピンク・ブルー・レッドの7種類と豊富です。

メインカラーはオレンジのようですね。

ぼくはシンプルなのが好きなのでブラックを選びました。

素材

主な素材はタオル素材とメッシュ素材、滑り止め素材に高弾性素材です。

実は親指の部分にタオル素材が使われています。


メッシュ素材は手の甲の部分で使われているため、通気性を保ちながらトレーニングを行えますよ。

滑り止め素材と高弾性素材は手のひらに使われており、手のケガをしっかり防止してくれます。

値段

値段は1980円(税込)。

トレーニンググローブの中でも比較的コスパが良くて嬉しいですね。

学生でお金に余裕のなかったぼくは、値段も重視していました。

グローブの3つの特徴

グローブの主な3つの特徴について紹介します。

グローブの特徴
  • リストラップ
  • タオル生地
  • 滑り止め

それぞれ見ていきましょう。

3つとも魅力的な特徴だよ!

リストラップ

紹介したグローブは、手を保護してくれるだけでなく筋トレのサポートもしてくれます。

リストラップがついているため、手首を寝かせずにトレーニングを行えますよ。

ぼくはベンチプレスを行う際、いつも手首が寝てしまって痛い思いをしていました。

しかしこのグローブについているリストラップのおかげで、痛みがすっかりなくなりました

さらに手の力をうまく使えるようになったため、より高重量を扱えるようになったんです。

タオル生地

トレーニング中はどうしても汗をかいてしまいますよね。

いちいちタオルで拭くわけにもいかない…というとき、このタオル生地が役に立ちます。

さきほど説明した通り、このグローブには親指の部分にタオル生地が使用されています。

そのためトレーニング中に汗をかいたときに、簡単に拭きとれるんです。

おかげで以前より、集中してトレーニングに励めるようになりました。

滑り止め

ダンベルやバーベルを持っていると、汗で滑ってしまって危うくケガをするところだった…という経験はありませんか?

こちらのグローブは、ハチの巣状の滑り止めが手のひらに施されているため、安定してトレーニングを行えますよ。

さらに高弾性素材も使われているため、手のひらを痛めながら筋トレすることはなくなりました。

より高重量を扱うなら、滑り止めのあるグローブを使わないとケガをする可能性が高いです。

個人的に気になった部分

個人的に気になった部分もひとつだけありました。

それはプル系(引く動作)のトレーニングがしづらいことです。

バーベルやダンベルを使ったプレス系(押す動作)のトレーニングでは、使い勝手も良くてかなり助かっています。

しかし、ラットプルダウンなどでは高弾性素材の厚みがすこし邪魔に感じることがありますね。

プル系では、素手に近い感覚で筋トレができるようなグローブがいいかもしれません。

クチコミ紹介

参考になるクチコミをAmazonのレビューから、いくつか紹介します。

クチコミ1

マジックテープでしっかり固定できるので、ダンベルを持ち上げる時に安定感がある。スポーツジムでも何人か使用している人がいて、人気商品です。

こちらのレビューは★5

スポーツジムでも見かける商品だと、安心感がありますよね。

クチコミ2

良くもなく、悪くもなく
値段相応の商品です。
まあ、使い捨て感覚なので問題なく有り無しで言うと「アリ」だと思います。
まだ使ってないので あとは耐久性かなと思います。

こちらのレビューは★3

値段は確かに安いので、高品質のつもりで買うと満足できない可能性があります。

クチコミ3

商品の裏地の縫い目の処理が粗いので、合成繊維の硬い切れ端が手にチクチクあたり、痛くて使えませんでした。取ると、跡が残って手が赤くなっている箇所がいくつもありました。結局、一度しか使わず、古い物を使ってます。。

こちらのレビューは★1

縫い目の部分がチクチクするというコメントが見られました。

まとめ

今回は、おすすめのトレーニンググローブを紹介しました。

こちらのアイテムを使用してから、安全かつ効率的に筋トレを行えるようになったので、ケガをしやすい初心者に特におすすめです。

すこしでも重量を上げたい、ケガをしたくないなら使ってみる価値はありますよ!

この記事が参考になればうれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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